
学名
citrus depressa
和名
ヒラミレモン
和名
citrus depressa
解説
東南アジアが原産のミカン科・常緑低木に実る柑橘類の果物。普通のミカンに比べ小さく酸味が強いのが特徴で、沖縄では昔から身近な食材として用いられてきました。名前の由来は、沖縄の方言でシーは「酸」、クヮーサーは「食わせるもの」という意味がありそこから名づけられたそうです。収穫時期は8月~1月。栄養面では、ビタミンC、B1、カロテン、カルシウムを豊富に含み、疲労回復や美容効果に良くまた、他の柑橘類の果物より「ノビレチン」というフラボノイドを多く含んでいます。(オレンジの7倍)ノビレチンには、血糖値・血圧の上昇を抑える働きや、血液さらさら効果、がん抑制効果が発見されています。注意点として似た果実で、四季橘(しききつ)と混同されやすいですが四季橘にはノビレチンが含まれていないことが分かっています。
最近スーパーなどでも絞り汁を見かけるようになったなぁと思います。それだけ健康面で注目されているのでしょうか。この絞り汁、一本あるといろいろ役にたつと思います、醤油に少し加えれば白身の魚の刺身によく合いますし、市販のポン酢に適量加えればシークヮーサーポン酢の出来上がり!これからの鍋シーズンにもってこいだと思います。沖縄物産館などに行けば手に入るのでまだ未体験の方も是非、一度味わってみてはいかかでしょうか!?

海ぶどう
沖縄もずく酢
アロエのお刺身






